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情報科学

ワイン1本から地域活性化を実現する:多彩な魅力のある千曲川ワインバレーを舞台に

長野県千曲川ワインバレーのワインを題材に、農業と観光を起点とした地域創生へのヒントを探求しその実装を目指します。

光斎 翔貴(立命館大学)
これまでに集まった金額
プロジェクト成立
¥1,397,000
139.7%

サポーター

82人

募集終了

このプロジェクトは、までに目標金額の¥1,000,000が集まれば成立します。

活動報告 No.3 ()

Terroiroots通信vol.1「観光客への調査を実施しましたVol.2」

Vol.1の続き

ところで、前記事に記載しました調査の結果にて、

  • 千曲川ワインバレーを訪れる年齢層としては50代以上が85%以上占めている。
  • 訪問の際の交通手段は77%が「自動車」。
  • 実際にワイナリーを訪問した約25%の観光客が、訪問後そのワイナリーのワインに500円以上の価値を付けたいと感じた。

そして、直接ワイナリーを訪れた観光客の100%が「今後また訪問したい」「今後またワインを購入したい」と感じていることがわかりました。

複雑な分析をする前から、千曲川ワインバレーを取り巻く環境、人が魅力的であるということがすでにわかります。本当に素晴らしいことです。

 

今後、本格的な分析を進めつつ、千曲川ワインバレーのファン層と新規層を特定し、ステイクホルダーと楽しみながら少しずつ施策を打っていこうと考えています。

 

東信地域も梅雨に入り、緑がより映える季節になりました。空気も澄んでいて気持ちいいですよ。夏休み、ぜひお越しください。

活動報告 No.2 ()

Terroiroots通信vol.1「観光客への調査を実施しましたVol.1」

皆様よりご寄附をいただいてから1年の歳月が過ぎました。

長い年月を経てしまいましたが、私たちのプロジェクトの進展についてお知らせしようと思います。

 

クラウドファンディング成立後、私たちは改めてプロジェクトの推進力を強めていくため、ワインを通して地域が発展していくとはどういうことなのかについて(長野ワインを嗜みながら……笑)何度も議論を重ねました。

 

そして、調査目的を「『千曲川ワインバレー東地区に位置するワイナリーの何がどのような人々を惹きつけるのか?』アンケート調査を行い、そこで得られた結果を元に持続可能なローカルワイン観光の形態を構築していくこと」を目的とし、調査を実施することにしました。

4月上旬頃〜1ヶ月間を周知、回答期間とし、5つのワイナリーに協力いただき150件の回答を得ました。これよりクロス分析、それとGPSを活用した人流分析も併用していきながら、より詳しい観光客の動きを追っていく予定です。Vol.2へ続く

活動報告 No.1 ()

Terroiroots通信vol.0 「”Terroiroots(テロワルーツ)”とは?」

Terroiroots(テロワルーツ)は本プロジェクト独自の造語です。

地域に根差したぶどう栽培やワイン作りの歴史や文化を再認識することで地域の文化や経済に貢献し、地域活性化を目指す想いが込められています。地元のテロワール(ワインに関わる生育環境・産地特性)に合わせたぶどう栽培やワイン作りの技術や知識を伝承・蓄積することで、次世代にもそれらを繋げていくことができます。また、地元のぶどう栽培によって生み出される魅力的なワインを地元住民の方々やこの地を訪れる人たちに紹介することで、地域の経済活性化にも繋がります。このようにワインを起点とし、さらには連続性、循環性を意識しながら地域をデザインしていくことを目指しています。

Terroirootsは、地域の文化や経済を支えるために、地元のテロワールを大切にするプロジェクトです。