あの「イグノーベル賞」受賞者二人による「人を笑わせ、考えさせる」研究を支援!
マッドサイエンティストの進撃! 面白おかしいようで、よく考えると奥深い。そんな不思議なモノづくりの研究を応援してください
サポーター
40人
募集終了
このプロジェクトは、までに目標金額の¥500,000が集まれば成立します。
栗原一貴
津田塾大学
情報科学科
教授 / ワシントン大学 客員研究員
研究内容
情報科学、特にHuman Computer InteractionおよびEntertainment Computing
自己紹介
物議を醸すシステム開発を得意とする情報科学者。現在米国ワシントン大学で研究修行中。2012年イグノーベル賞受賞。 MashupAward2016最優秀賞受賞。
プロジェクト数
1件
リターン
¥1,000
研究報告書(PDF)にお名前掲載し送付
プロジェクト成立1年後をめどに研究報告書を作成し、PDF版でお送りします。報告書には私どもからの進捗報告や感想とともに、ご支援してくださったみなさまのお名前も掲載させていただきます。掲載するお名前は、ペンネームでも可能です。
個数無制限
12人が支援
¥3,000
栗原・塚田による研究発表映像配信 ほか
プロジェクト成立1年後をめどに研究成果の発表映像を配信いたします。
以下のリターンも付属します
・研究報告書(PDF)にお名前掲載し送付
個数無制限
1人が支援
¥5,000
ウェブサイトにお名前を掲載 ほか
研究進捗と成果を我々のウェブサイトに掲載する際、そこに皆様のお名前を掲載し、謝意を表します。掲載するお名前は、ペンネームでも可能です。
以下のリターンも付属します
・研究報告書(PDF)にお名前掲載し送付
・栗原・塚田による研究発表映像配信
個数無制限
10人が支援
¥10,000
栗原によるアメリカ滞在研究日記を毎月お届け ほか
栗原が滞在中のアメリカのワシントン大学から、月に一度の限定メルマガを配信します。アメリカにおける生活、大学と研究などについて、栗原の視点から紡いでいきます。
以下のリターンも付属します
・研究報告書(PDF)にお名前掲載し送付
・栗原・塚田による研究発表映像配信
・ウェブサイトにお名前を掲載
個数無制限
3人が支援
¥15,000
イグノーベル賞授賞式2019リポート ほか
イグノーベル賞受賞式2019リポートをお届けします。
現在私はアメリカにおりますので、この地の利を活かし、2019年9月にボストンで開催されるイグノーベル賞関連イベントに参加します。2012年の受賞後、初めての再訪となります。イグノーベル賞関連イベントには、ハーバード大学で行われる授賞式、そしてマサチューセッツ工科大学(MIT)で行われる講演会であるIg Informal Lecturesなどがあります。過去のイグノーベル賞受賞者は歓迎されると聞いておりますのでその様子を映像・写真等で記録し、皆様に限定配信します。
以下のリターンも付属します
・研究報告書(PDF)にお名前掲載し送付
・栗原・塚田による研究発表映像配信
・ウェブサイトにお名前を掲載
・栗原によるアメリカ滞在研究日記を毎月お届け
※我々が受賞した2012年のイグノーベル賞授賞式の様子はコチラから→https://youtu.be/R_XH9IaDFtU?t=2086
個数無制限
7人が支援
¥50,000
論文謝辞にお名前掲載 ほか
プロジェクト成立1年後をめどに「これぞ!」という研究成果を論文等で発表する際、謝辞にお名前を掲載します。我々にとって、論文謝辞に個人の支援者を記載することは初めての試みとなります。掲載するお名前は、ペンネームでも可能です。
以下のリターンも付属します
・研究報告書(PDF)にお名前掲載し送付
・栗原・塚田による研究発表映像配信
・ウェブサイトにお名前を掲載
・栗原によるアメリカ滞在研究日記を毎月お届け
・イグノーベル賞受賞式2019リポート
※学会発表は論文を投稿し、学会に発表を認められないといけません。最善を尽くしますが、時期が遅れる可能性等があることを、ご承知いただけますと幸いです。
残り3個
7人が支援
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